うどんがわかる!その魅力とは

うどんの魅力は、やはりあの麺のコシの強さだと言えるでしょう。
他の麺には無い、独特の堅さがガッツリ食べたい人には、向いていると言えるでしょう。
うどんには、冷やし、かけ、煮込み、焼きうどんなど様々な具材や調理方法がありますが、1つの麺でこんなに沢山の調理法が出来るのは、うどんの特徴である太さとコシの強さがポイントになっているのです。
さらに、うどんは1品料理としてだけではなく、鍋の最後にちょっと汁と合わせて頂くのもおいしいですよね。
うどんはお腹に溜まるので、料理の最後にちょっと汁物と一緒に出すだけで、お腹が膨れるものです。
うどんのコシと太さ、そして料理バリエーションの広さがうどんの魅力と言えるでしょう。

うどんの保存方法

市販のうどんは、すでに乾燥した状態で売られているので、常温保存すれば大丈夫ですし、生麺でも冷凍保存すれば問題なく食べる事が出来ます。
しかし、自家製のうどんの場合は、すぐに食べきるのが基本ですが、自家製うどんは量によって食べきれない事がありますよね。
ただ、自家製のうどんは茹でないで冷凍すると、茹でた時にうどんのポイントであるコシが無くなってしまいますし、茹でてから冷凍すると麺がスカスカになっておいしくないそうです。
なので、自家製うどんの保存方法で一番良いのは、半茹での状態で冷凍する事で、沸騰したお湯で1、2分うどんを茹でた後、冷水でもみ洗いしてから水を切り、小分けにして冷凍保存するのがオススメです。

うどんの種類

うどんは、同じ麺でも色んな食べ方が楽しめます。
うどんは大きく、冷やし、かけ、煮込み、焼きうどんに分けられます。
冷やしうどんは、うどんとめんつゆのみでいただくざるうどんから、サラダと合わせて頂くサラダうどんが、特に夏にはオススメです。
冬には、暖かいかけうどんが一般的で、揚げを浮かべたきつねうどん、山菜をのせた山菜うどんに、天ぷらをのせた天ぷらうどんもおいしいですね。
そして、煮込みうどんは、お鍋の最後にいただくかけうどんの他に、沢山の野菜が入っている煮込みうどんはコクが深く人気があります。
ちなみに、うどんは焼きそばのように、野菜と合わせて焼うどんにする事も出来るので、好みによって色んな食べ方が出来る食材です。

うどんの有名産地

うどんの産地は、全国に沢山有ります。
まず、四国の香川県では、特徴の讃岐うどんがとっても有名で、そのコシの強さが全国的にも高い人気を誇っています。
逆に、コシが無いうどんとして有名なのが、長崎県の「五島うどん」で、麺がとても柔らかいので、讃岐うどんに食べ慣れた人にとっては、ちょっと物足りなく感じるかも知れません。
そして、群馬県の上州うどん(水沢うどん)は、さっぱりした、だしのおいしさが人気です。
さらに、埼玉県では武蔵野うどんといううどんも、有名なんだそうです。
「うどんと言えば、讃岐うどん!」という方が多いのですが、全国には讃岐うどんの他にも、おいしいうどんが沢山有るようです。

うどんの価格の目安

暑い夏には冷たいサラダうどん、寒い冬には身体の芯から暖まる煮込みうどんなど、さまざまな楽しみ方が出来るうどん。
そんなうどんの価格は小麦粉の価格上昇の影響で、年々すこしづつ値上がりしています。
うどん屋さんなどのお店でのうどんの値段は、1人前500円~1000円ほどが一般的な価格です。
この値段の差は、具材によって異なる為、ザルうどんなら500円ほど、煮込みうどんなら1000円ほどするのが普通です。
しかし、最近では、格安うどんチェーン店「はなまるうどん」も全国進出して来ているので、かけうどん一人前210円という格安の値段で、おいしいうどんが食べられるのが魅力です。

うどんの栄養と効能

うどんの原料は、小麦粉と強力粉と塩なので、うどんの麺に含まれている栄養分はそこまで多くないようです。
もちろん、小麦粉にはエネルギー源となるタンパク質、炭水化物が含まれているので、お腹が空きにくい成分と言えるでしょう。
特にタンパク質や炭水化物は、筋肉や血液を作るのに欠かせない成分です。
うどんの麺自体にはあまり多くの栄養成分が含まれていない物の、うどんには様々な調理法があるため、それらの具材によっては、かなりたくさんの栄養が摂取出来ます。
煮込みうどんに含まれている野菜や、山菜うどんの山菜、天ぷらの魚介類など、その栄養分も大きく異なるので、うどんはかけよりも何かしら具の入っている物が良いでしょう。

うどんのおいしい見分け方

おいしいうどんはどうやって見分けていますか。
おいしいうどんというのは、おいしい麺、おいしいだし、おいしい具材の3つのポイントが大切になります。
このうどんの麺だけとっても、太さ、コシの強さなどにさまざまな種類がありますし、人によってその好みは違うので、一概にどれが一番良いかと言う事は言い切れません。
しかし、数あるうどんの中でも、おいしいうどんと知られているのは、讃岐うどんです。
讃岐うどんの本場・香川県では、他の県で食べられている麺よりも太くて、コシの強い麺が食べられているようです。
だしの聞いた汁、新鮮な食材で作った具材と合わせるのは、やっぱりコシの聞いたうどんが一番です。