えのきの保存方法

購入したえのきは、どのように保存したら良いのでしょうか。
えのきは水分量が多いきのこなので、基本的には、冷蔵庫に保存するのが良いと言われています。
ただ、えのきのシャキシャキ感は、日が経つにつれて無くなってくるので、購入後3日以内、出来れば、5日以内に食べきる事を目標にした方が良いでしょう。
また、えのきの保存法として、お酢などのおひたしにするという方法もありますが、これも水分量の関係で1週間以内には食べきる必要があると言われています。
えのきは、パスタのソースや、炒め物、鍋物などに応用が効きやすいきのこなので、出来るだけ新鮮なうちに食べきるのが一番です。

えのきの種類

えのきにも、種類があるのでしょうか。
大きく分けて、えのきの種類は、ビン栽培えのきと、野生えのきの2種類に分けられます。
まず、私達が普段口にしている、白くて細長いえのきは、ビン栽培で作られているえのきで、表面にヌメリがなく、色が白いのが特徴だと言えるでしょう。
一方、野生えのきの色は、黄褐色~茶褐色で、柄も3センチほどと大きいという特徴があります。
もちろん、野生えのきも食べる事が出来、歯切れも舌触りもよく、甘い香りがあるそうです。
ただ、一般のスーパーでは、野生えのきが販売されている事は、ほとんど無いため、地方でないと、野生えのきを見つけるのは難しいでしょう。

えのきの有名産地

えのきの産地は、どこが有名なのでしょうか。
国内のえのきの産地として知られているのは、福岡県や長野県だと言われています。
どちらの県も自然豊かで、湿気が多いため、えのきなどのきのこの栽培に優れており、えのきだけでなく、しいたけや舞茸なども合わせて栽培している所が多いそうです。
最近では、中国産のえのきも、国内産のえのきよりも安く販売されている事が多いのですが、食感や、栄養分などを総合すると、やはり国内産の方が良いと言えるでしょう。
また、えのきは、香りがほとんど無いきのこのひとつなので、「香りは変わらないから、中国産のえのきでも良い」という方も多いと言われています。

えのきの価格目安

えのきの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
スーパーなどでもよく販売されているえのきですが、えのきの価格は、150g280円程が一般的な価格になっています。
ただ、安いスーパーになると、えのきが100g50円~100円ほどで安売りされている事もあるので、えのきを購入する場所、時価によっても、えのきの価格は異なると言えるでしょう。
えのきは、料理の種類によって、使う量が異なりますが、多めに購入しても、おひたしから、鍋物、炒め物にも応用が利くため、安売りをしている時には、まとめ買いしておくのも、ひとつの方法だと言われています。

えのきの栄養と効能

えのきには、どんな栄養が含まれているのでしょうか。
見た目では、あまり沢山の栄養が含まれていないように見えるえのきですが、実際には、ビタミンB1、B2、ナイアシン、食物繊維などを豊富に含んでいます。
まず、えのきに含まれるビタミンB群は、糖質を分解する酸素を助け、エネルギーに代える効果があると言われており、疲労回復や、ストレス緩和に効果があります。
そして、えのきに含まれるナイアシンは、二日酔いや、肌荒れなどの予防に効果があり、食物繊維は、腸の働きを助け、便通を良くする効果があるそうです。
ただ、これらはえのきだけを食べるのではなく、豚肉や牛肉などと合わせたり、ネギと合わせて食べる事で、さらに効果が上がると言われています。

えのきのおいしい見分け方

きのこ類の中でも人気の高いえのきですが、おいしいえのきは、どのように選ぶのが良いのでしょうか。
まず、えのきは、手に持った時に堅く感じる物が良いと言われています。
新鮮なえのきは、身が立っているため、手で柔らかく握っただけでしんなりしてしまう物はオススメ出来ません。
そして、えのきは、全体的に白く、傘が開いていない物も良いと言われており、所々の色がくすんでいる物や、傘がしおれている物も、鮮度が低く、おいしくないと言えるでしょう。
えのきは、色が白い分、比較的おいしさの見分けが簡単ですが、いくつかのポイントを掴むと、安い値段でも、おいしいえのきを選ぶ事が出来ると言われています。

えのきがわかる!その魅力とは

えのきの魅力とは何でしょうか。
えのきの魅力は、様々な料理に応用が利くだけでなく、きのこの香りが苦手な方でも食べやすい事だと言われています。
まず、えのきを使った料理は様々で、ほうれん草や豚肉と一緒にソテーにしたり、パスタのソースに使ったり、鍋物や和え物にしてもさっぱり頂けます。
そして、えのきは、きのこ独特の強い香りがなく、食感も良い為、「きのこや椎茸は苦手」という方にも、食べやすいのが大きな魅力だと言えるでしょう。
普段はあまりきのこを食べる事のない方でも、味が柔らかいえのきを使えば、様々な料理に応用が利くので、便利だと言われています。