かつおの食べ方

かつおには、どんな食べ方があるのでしょうか。
かつおは、刺身やたたきなどの生食だけでなく、フライや煮物にするのも人気があります。
新鮮なかつおは、生のまま食べるのが一番ですが、すぐに食べきれない場合には、加工してから保存した方が長持ちしますし、色々な食べ方がある分、味に飽きにくいと言えるでしょう。
そして、かつおは火を通すと、シーチキンのようになりますから、味わいは若干違っても、ご飯に乗せるだけでもおいしいと言われています。
ちなみに、かつお節からでも、かつおを食べるのと同じ栄養分を取る事が出来、ダシなどを使えば、日常的にかつおを食べられるのも、大きな魅力だと言えるでしょう。

かつおの釣り

かつおは、初心者でも釣る事が出来るのでしょうか。
これは時期によっても異なりますが、夏から秋にかけては、比較的簡単にかつおを釣る事が出来ると言われています。
かつおは、エサ釣りも可能で、1.5メートル~2.5メートルほどの堂の太い竿で、ドラグ性能の高いものを選ぶのが良いと言えるでしょう。
ただ、エサ釣りの場合には、短時間勝負になる為、2メートルほどの釣り竿でも、あまり疲れないと言われています。
また、エサ釣りをする時には、誘い上げるように竿を動かす事で、かつおの食を誘う事が出来、釣り上げる時には、急に引っ張るのではなく、竿で頭を上に向かせてから引き上げて行くのが良いと言えるでしょう。

かつおの簡単な定番レシピ

かつおの定番レシピと言えば、かつおのたたきです。
かつおのたたきの4人分の材料は、かつお1節、サラダ油小1、塩小2分の1、氷適量、生姜大1かけ、にんにく1片、しその葉10枚です。
まずは、かつおに塩を振って5分ほどおき、強火で脂を熱したフライパンにかつおの局面を20秒ずつ焼き、焼き色を付けてから、氷水で冷やして水気を取ります。
にんにく、生姜をみじん切り、しその葉を千切りにしてから、ラップにかつおをおいて、にんにく、生姜、しそをまぶします。
その後、30分ほど冷蔵庫でかつおを冷やし、包丁の腹の部分で、かつおをたたき、食べやすい薄さにスライスしたら、かつおのたたきの出来上がりです。

かつおのカロリー

かつおには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
これは、かつおの時期によっても異なります。
かつおが漁獲できるのは、夏から冬にかけてで、夏から秋にかけては、漁獲量自体が多くなりますが、脂は少なめで、お刺身にした時のカロリーは、100gあたり114カロリーだと言われています。
しかし、晩秋から冬にかけてのかつおは、脂が乗ってくるため、同じ量のお刺身でも、165カロリーほどになりますし、おいしくなる分、カロリーも高くなると言えるでしょう。
ちなみに、かつおぶしの場合には、それほどの量を食べなければ、カロリーを気にする必要は無いと言われています。

かつおがわかる!その魅力とは

かつおの魅力とは何でしょうか。
かつおの魅力は、食べ方や加工の種類が多い事だと言われています。
かつおは、新鮮なものであれば、生のままお刺身にして食べる事が出来ますし、かつおのたたきなどの料理も人気があります。
そして、かつおは、かつお節、かつおだしとしても加工されている分、色々な料理の味付けに使いやすいですし、香りが良い分、幅広い世代に好かれている魚の種類だと言えるでしょう。
また、かつおには、眼精疲労緩和や、動脈硬化予防、高血圧予防などの効果もある為、日常的に食べる事で、バランスの良い栄養分を取る事が出来ると言われています。

かつおの保存方法

かつおは、どんな風に保存したら良いのでしょうか。
かつおは、魚の中でも臭いが強いため、生のかつおの場合には、そのまま冷凍すると解凍した時に、かなり臭いがキツくなると言われています。
その為、生のかつおを保存する時には、揚げ物用に下ごしらえをしてから冷凍するのがオススメで、唐揚げにする場合には、小麦粉、卵、パン粉を付けた状態で、それぞれをラップなどで分けて保存するのがオススメです。
また、かつおを醤油、みりんのタレに一晩透けてから、フライパンで焼いてから保存するのもおいしいと言われており、生のかつおを冷凍して、生のままで食べるのは控えた方が良いでしょう。

かつおの種類

かつおには、どんな種類があるのでしょうか。
有名なかつおの種類と言えば、マルソウダとヒラソウダの2種類に分かれます。
まず、マルソウダは、血合いが多く、円筒状の体型をしており、味はあまり良くないため、釣られる事は多いのですが、マルソウダを食用にするケースは少ないと言われています。
そして、私達が、かつおとして食べているのはヒラソウダで、獲れたての場合には、お刺身にしてもおいしいですし、かつお節やかつおだしなどにも使われています。
特に、夏から秋にかけては、かつおの漁獲量が多くなり、秋から冬にかけては、脂が乗ってくるので、お刺身にするには、オススメだと言えるでしょう。

かつおの有名産地

かつおの産地と言えば、どこが有名なのでしょうか。
かつおの産地として有名なのは、高知県です。
高知県では、かつおの一本釣りが有名で、町の至る所でかつおのお刺身や、かつお定食を食べる事が出来ますし、お土産物としても沢山の商品を扱っていると言えるでしょう。
そして、静岡県や、鹿児島県では、生のかつおではなく、かつお節の産地として知られており、現地で漁獲されるかつおを加工して、全国各地に販売していると言われています。
また、千葉県でも、かつおの漁獲は盛んで、高知県のように名物料理にはなっていませんが、漁獲量は国内でもかなり多いと言えるでしょう。

かつおの価格目安

かつおの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
かつおの価格は、産地や商品の種類などによって異なり、かつおぶしになっているものの場合には、100gあたり200円~400円ほどが目安だと言われています。
ただ、かつおのお刺身の場合には、1人前400円~と言われており、かつおが沢山取れる時期には、さらに価格が安くなると言えるでしょう。
そして、だしになっているかつおの場合には、スティックタイプのものが5本入りで200円ほどから購入できると言われています。
ちなみに、その年のかつおの漁獲量によっても、かつおの価格は異なり、ここ数年でも少しずつかつおの価格が値上がりしていると言えるでしょう。

かつおの栄養と効能

かつおには、どんな栄養分が含まれているのでしょうか。
かつおには、豊富なタンパク質、ナイアシン、鉄分、アミノ酸などが含まれています。
タンパク質は、筋肉や皮膚を作るのに重要で、ナイアシンは脳神経の働きを助ける効果があると言えるでしょう。
そして、鉄分は貧血予防に効果があるため、生理中の女性や妊娠中の方、貧血症の方にオススメです。
さらに、かつおには豊富なアミノ酸が含まれているため、血中コレステロールを下げてくれるだけでなく、栄養の吸収率を高めてくれる為、日常的に、かつおや、かつお節、かつおだしを使った料理を食べる事で、栄養バランスを整えてくれると言えるでしょう。

かつおのおいしい見分け方

かつおは、どこでおいしさを見分けたら良いのでしょうか。
生のかつおは、鮮度が命なので、目が澄んでいて、縞模様がはっきりとしているものを選ぶのが良いと言われています。
魚を選ぶ時には、目が澄んでいるものを選ぶと言うのは、一般的にも知られていますが、かつおの場合には、漁獲されて時間が経ってない時には、縞模様がはっきりと見え、時間が経つにつれて、縞模様が薄くなるそうです。
また、全体に傷がないというのも、大切なポイントで、傷がついていると、それまでの扱いが悪かったり、傷が原因で、さらに傷みやすくなると言えるでしょう。
ちなみに、お刺身になっているかつおの場合には、身が赤紅色のものを選ぶのが良いそうです。