グァバがわかる!その魅力とは

近年人気が上がってきているトロピカルフルーツ「グァバ」。
グァバの魅力は、やはりその栄養成分に有ります。
グァバには、ビタミンA、B、Cが含まれていて、疲れを取るだけでなく、新陳代謝を活性化させて、さらにはお肌まで綺麗になるという栄養分が含まれているのです。
さらに、グァバは生食としての食べ方だけでなく、ジュースやアイスのフレーバー、ドライフルーツ、お茶など、それぞれ違った形で楽しめるため、グァバ味のものを毎日食べていても飽きが来ないという特徴があります。
そんなグァバは、日本国内だと、かなり暖かい地方である沖縄でしか、生食として栽培されていないため、本土に住んでいると生で食べられないのが、少し残念です。

グァバの保存方法

生のグァバは、販売時にまだ完熟していない事がほとんどなので、購入後常温で3日ほど追熟させる必要が有ります。
グァバの果皮が、緑色から明るい黄緑色に変わり、触った時にプラムと同じ位柔らかくなったら、冷蔵庫で冷やして頂きましょう。
しかし、沖縄以外の地方に暮らしていると、生のグァバを購入する事はあまりありませんから、グァバ茶などで、グァバを摂取する機会の方が多いかもしれません。
グァバ茶を保存する時には、他のお茶と同様に、涼しくて湿気の少ない所で保存します。
冷蔵庫に入れる必要は無いですが、日の光が当たる場所、湿気が多い場所では、グァバ茶の風味が飛んでしまいやすいので注意しましょう。

グァバの種類

グァバのは種類によって、果皮の色がかなり異なります。
まず、グァバの中でも一番有名で消費量が多いのが、グァバ、日本名で「バンジロウ」という種類です。
グァバは、緑色の果皮をしていて、実が熟すと、皮全体が黄緑色に変わります。
このグァバは、柔らかい甘みと、酸味、そして、シャキシャキとした食感が特徴です。
そして、「ストロベリーグァバ」と言う種類のグァバは、果皮も中の実も真っ赤で、甘酸っぱいのが特徴です。
さらに、「イエローストロベリーグァバ」という種類のグァバは、果皮も中の身も黄色いのが特徴で、果肉の食感はシャキシャキと言うよりも、柔らかく少しトロッとしているのが特徴です。

グァバの有名産地

グァバは、元々中南米で栽培されていた果物です。
それが、東南アジアを渡って日本に伝わってきたのも大正時代の事で、日本のグァバの歴史も長いのです。
現在国内で消費されているグァバのほとんどは、東南アジアからの輸入品ですが、国内でも、沖縄と鹿児島でグァバは栽培されています。
国内では、この2県でしかグァバの栽培がされておらず、沖縄産のグァバが全体の54%、鹿児島産のグァバが全体の46%を占めているそうです。
首都圏や地方に住んでいると、グァバの生の実を購入する機会が、あまり有りませんが、沖縄や鹿児島に旅行に出掛けたら、他の南国フルーツと一緒にグァバを旅行のお土産にするのも良いかもしれません。

グァバの価格目安

南国フルーツのひとつとして知られている「グァバ」。
グァバは、中南米の国々や、東南アジアなど暖かい地域で栽培されていたフルーツで、その和名は、なんと、「バンジロウ」というそうです。
グァバは、生の実を食べる事よりも、グァバ茶として販売される事が多く、価格も、50g450円ほどで、日本国内ではジュースや、アイス、ゼリーなどのフレーバーとして人気です。
しかし、「グァバジュース」が「バンジロウジュース」、「シャーベット、グァバ味」が「シャーベット、バンジロウ味」では、響きもイメージもあまりよくありませんので、グァバは、あえて和名に直さないで使われる事が多いようです。

グァバの栄養と効能

グァバには、アセロラよりも、もっと多いビタミンCが含まれています。
ビタミンCは、美肌をつくる栄養成分として有名で、日焼けした後にもビタミンCを多く取る事で、肌の再生を助ける効果があります。
その他にも、グァバに含まれるカリウムは、高血圧、動脈硬化、糖尿病を予防する効果があるため、日常的なグァバの摂取が効果的です。
さらに、グァバに含まれるβカロテンは、細胞を活性化させるため、がん予防老化防止にも大変効果的です。
生食としては、手に入りにくいグァバも、グァバ茶や、グァバジュースを日常的に摂取する事で生活習慣病の効果が望めるでしょう。
健康な身体作りには、グァバが有効です。

グァバのおいしい見分け方

国内では、沖縄などに暮らしていない限り、生食として手に入りにくいグァバですが、おいしいグァバって、どんなポイントで選ぶものなのでしょう。
おいしいグァバを見分ける時には、まず、グァバの形がキレイに球体になっていて、重みがあるものを選びます。
グァバには多くの水分が含まれていますから、みずみずしいグァバは水分が多く重たいのです。
さらに、未熟なグァバは、果皮が濃い緑色をしているので、購入する際には、果皮が黄緑色のものを選んだほうが、追熟する期間が短くて済みます。
追熟させたグァバの見分け方は、やはり身の柔らかさで、最初はプラスチックのように堅かったグァバが、プラムほどの柔らかさになったら完熟した証拠です。