ジンギスカンがわかる!その魅力とは

ジンギスカンとは、ラム肉を使った焼肉の事ですが、牛肉や豚肉を使った焼肉よりもカロリーが低く、お肉と一緒に野菜も沢山摂取出来るため、ダイエット中の女性にも人気があるようです。
そして、ジンギスカンの魅力は、お肉の味にコクがある所だと言えるでしょう。
牛肉や豚肉の焼肉は、脂身が多くておいしいのですが、ジンギスカンのお肉はラム肉独特のクセがあるため、この肉のクセがむしろ止められなくなってしまうのです。
しかし、都内で食べるとジンギスカンの肉が臭く感じる事もあり、本場・北海道のジンギスカンとは、味わいがかなり異なります。
北海道に訪れたら、おいしくてヘルシーなジンギスカンを試してみるといいでしょう。

ジンギスカンの保存方法

ジンギスカンの保存方法は「いつ調理して食べるか」によって異なります。
ラム肉を購入してから2~3日でジンギスカンにして食べる時には、冷蔵庫のチルド質で氷温(-1度)保存するのが良いでしょう。
ジンギスカンのお肉は、冷蔵庫に入れておくと色合いが黒っぽく変わってしまうため、氷温保存する方が肉の鮮度を落とさないまま保存出来るのです。
そして、ジンギスカンを食べるのが、購入後4日を過ぎる場合には、ラップなどで空気の入らないようにくるんで、冷凍保存するのがオススメです。
氷温保存でも、冷凍保存でも、解凍するときは冷蔵庫内でゆっくり解凍するのが鉄則です。
ラム肉を上手に保存して、おいしいジンギスカンを頂きましょう。

ジンギスカンの種類

ジンギスカンには、いくつかの種類がある事で知られています。
ジンギスカンに使われるのはラム肉が基本で、その味付けによって種類が分かれるんだそうです。
まず、ラム肉をタレにつけ込んでから焼肉にする「漬け込みジンギスカン(味付けジンギスカン)」は、お肉にタレがしみ込んでいて、味が濃いジンギスカンと言えるでしょう。
漬け込みジンギスカンは、ジンギスカンのお店だけでなく、家庭でジンギスカンをやる時にも広く使われるそうです。
そして、もう1つが、お肉を焼いてからタレをつける「後付けジンギスカン(生ジンギスカン)」です。
タレの違いによって、沢山の味が楽しめ、飽きが来ないのが後付けジンギスカンの魅力と言えるでしょう。

ジンギスカンの有名産地

ジンギスカンの産地と言えば、北海道です。
北海道は、大きな土地が広がっているだけあって、羊の飼育量も日本一です。
そして、採れたてのジンギスカン肉を新鮮な状態ですぐに調理出来るため、他の県では強く感じられるラム肉の臭いも、ほとんどありません。
海外では、羊の国として知られているニュージーランドが、ラム肉の生産率でも1番ですが、ジンギスカンに使われているラム肉は、やはり国産のものが多いようです。
ちなみに、たこ焼きで有名な大阪府民の各家庭にはたこ焼き器があるように、北海道では、ジンギスカン用の鉄板を持っている家庭が多いんだとか。
それぞれの土地に食と文化の違いがあるのですね。

ジンギスカンの価格の目安

数ある北海道名物料理の中でも、ここ10年ほどで人気が上がって来ているものがジンギスカンです。
ジンギスカンは、羊の肉を使った焼肉で、牛肉の焼肉にくらべると、カロリーも低く、お値段が安いのが特徴です。
そんなジンギスカンの価格は、北海道の定食屋で500円~1000円ほど。
ジンギスカン定食として、お肉、野菜、山盛り白ご飯、みそ汁とかなりボリュームがあっても安いのが大きな魅力です。
しかし、北海道以外の件でジンギスカンを食べると、北海道のジンギスカンよりも鮮度が劣るため、若干臭いが強くなり、人によって好き嫌いが大きく別れる傾向があるようです。
ジンギスカンは、やっぱり北海道で食べるのが一番です。

ジンギスカンの栄養と効能

ジンギスカンは、脂肪を燃焼させる効果のある「カルニチン」という栄養成分を沢山含んでいます。
このカルニチンが体内で不足すると、食品から得た脂肪分を上手く外へ送り出す事が出来ないため、体内に脂肪を貯めてしまう原因となります。
カルニチンを多く摂取する事で、油分をとっても、早くそれを分解できる身体を作る事が出来るのです。
そして、ジンギスカンのお肉には、身体を温めて、冷え性や貧血症から身体を守る効果があります。
低コレステロールでダイエットにも向いている為、「ダイエット中だけど焼肉が大好き!」という女性に人気があるようです。
ちなみに、ジンギスカンは、お肉と一緒に沢山の野菜が摂取出来るため、胃腸にも優しい食材と言えるでしょう。

ジンギスカンのおいしい見分け方

ジンギスカンを自宅で食べる時には、どんな風に羊肉のおいしさを見分けていますか。
ジンギスカンのおいしさは、簡単に言うと、羊肉の質で分けられます。
まず、羊肉は、ラム肉とマトン肉に分けられ、ラム肉が、生後1年未満の羊の肉で、マトンが生後2年以上が経過した成羊です。
一般的には、ラム肉の方が柔らかく羊肉独特の臭いも弱い為、ジンギスカンには広く使われていますが、マトン肉もコクが深いため、ジンギスカンに使う事が出来ます。
ただ、マトン肉は少し温度が変わっただけで、強い臭いが出てしまうなど、保存が難しいため、自宅でジンギスカンをするなら、ラム肉の方が使いやすいと言えるでしょう。