ドラゴンフルーツがわかる!その魅力とは

ドラゴンフルーツの大きな魅力は、まずその見た目。
「ドラゴンフルーツ」という何とも強そうな名前に引けを取らないほど、インパクトの強い炎の玉のようなドラゴンフルーツは、まず見た瞬間に「不思議な形ね」「どうやって食べるの?」と話題になる事間違いなしです。
そんなドラゴンフルーツは、本土の人からすると、何とも不思議。
ドラゴンフルーツの色は褐色の赤か白で、中には、黒くて小さな種が沢山含まれています。
この種は食べる事が出来るため、種を歯でつぶしながら食べる感覚が、また不思議な気持ちにさせてくれます。
さらに、ドラゴンフルーツは、さっぱりとした甘みが特徴なので、「甘すぎるフルーツが苦手」という方には、ちょうどいいかもしれません。

ドラゴンフルーツの保存方法

ドラゴンフルーツは完熟してから、ほとんど日持ちのしないフルーツです。
特に、ケーキに混ぜ込んだりすることも有りませんから、基本的に生食で早めに食べてしまうのが一番です。
生食で食べる時には、冷やしたドラゴンフルーツを半分に切って、スプーンですくって食べる、これだけです。
他にもドラゴンフルーツをミックスジュースにする事も出来ます。
ちなみに、ドラゴンフルーツの食感は同じように小さい種が含まれているキウイにとても似ているのだとか。
そんな完熟したドラゴンフルーツは水分が多く冷凍にも向かない為、保存する際には、冷蔵庫の野菜室で、新聞紙などに軽く包んでいれておくと良いでしょう。

ドラゴンフルーツの種類

ドラゴンフルーツ(英語でピタヤ)には、大きく分けて3種類有る事がよく知られています。
これらの種類は、各種色が全然違う為、素人でも見分けるのが簡単です。
まず、果皮が赤く、果肉が白いホワイトピタヤは、ドラゴンフルーツの代表的な種類で、ドラゴンフルーツの宣伝広告にはいつも使われます。
そして、赤い果皮と赤紫色の果肉が特徴のレッドピタヤ。
食べる時に服に色が付いてしまうとなかなか取れないため、レッドピタヤを食べる時には注意が必要です。
最後に、果皮が聞いとく果肉が白いイエローピタヤが有ります。
イエローピタヤは、ホワイトピタヤとレッドピタヤに比べて甘みが強いのが特徴です。
ドラゴンフルーツ1つにしても、種類によって特徴がかなり異なるのです。

ドラゴンフルーツの有名産地

「ドラゴンフルーツといえば沖縄!」と言われているほど、国内産ドラゴンフルーツの生産地は沖縄に集中しています。
しかし、ドラゴンフルーツが沖縄原産のフルーツかというとそうではなく、元々はマレーシアやベトナムなど東南アジアで生産されていたフルーツなんだそうです。
東南アジアの気温を考えると、日本では沖縄でしか生産出来ないのがうなずけますね。
その為、本土のスーパーや八百屋さんで、ドラゴンフルーツを見かける事はほぼ有りませんし、有ったとしても、とても高価で手が出せないフルーツとして知られているドラゴンフルーツ。
しかし、最近では宮崎県など、九州地方でもマンゴーなどと一緒にドラゴンフルーツを栽培する所が増えてきているようです。

ドラゴンフルーツの価格の目安

沖縄のフルーツとしてよく知られているドラゴンフルーツ。
初めて見たときは、その見た目であまり気軽に手が出しづらいドラゴンフルーツですが、このドラゴンフルーツって結構値が張るフルーツなんです。
例えば、本土から沖縄のドラゴンフルーツをお取り寄せする場合、1,5kgのドラゴンフルーツ(送料込み)で約3500円ほど。
取り寄せする業者によっては4000円ほどする所もあります。
沖縄の市場で買えば、もう少し安価で手に入るのでしょうけど、やっぱり地方の果物は、あまり安く手に入らないものです。
そんなちょっとお高いドラゴンフルーツを、食べる機会があれば、見た目にダマされずにお試しください。

ドラゴンフルーツの栄養と効能

「ドラゴンフルーツは甘みが少ないから、栄養分も少なそう」と思っていませんか。
そんな事は有りません。
実は、ドラゴンフルーツには本当にたくさんの栄養成分が含まれているのです。
ドラゴンフルーツに含まれているのは、食物繊維、カルシウム、カロチン、鉄分、各種ビタミンにミネラル、さらにはポリフェノールまで含まれています。
特に多く含まれている食物繊維は、便秘や下痢などで弱ったお腹を助けてくれる効能が有るため、食後のデザートなどとして摂取するのがオススメです。
沖縄に住んでいないと、「1日1つのドラゴンフルーツ!」は、とても実現出来ませんが、ドラゴンフルーツに含まれる栄養分が、現代人の偏った食生活に役立つ事は確かです。

ドラゴンフルーツのおいしい見分け方

おいしいドラゴンフルーツの見分け方をご存知でしょうか。
沖縄のお土産としてよく購入されるドラゴンフルーツですが、初めてドラゴンフルーツを食べる人からすると、「食べ方も、食べごろもよくわからない」と言う方がたくさん居ます。
ドラゴンフルーツの食べごろは、どんな風に購入したかによっても異なります。
例えば、沖縄から本土にお取り寄せしたドラゴンフルーツの場合、自宅に届いた時に既に食べごろを迎えている事が多いので、その日に食べてしまっても構いません。
しかし、市場などで直接買った時には、購入から3日ほど常温で完熟させてから頂きましょう。
皮の色などがあまり変化しないドラゴンフルーツは、食べごろを見分けるのが少し難しいのです。