バジルの食べ方

バジルと言えば、どんな食べ方をする物なのでしょうか。
バジルは、イタリア料理によく使われているハーブのひとつで、香りが良く、味のクセは少ないため、色々な料理に応用しやすいと言われています。
例えば、バジルを使ったオードブルなら、輪切りにしたモッツァレラチーズとトマトを重ねて、その上にバジルを添えて、オリーブオイルと塩で味付けするだけでも、見た目も豪華なオードブルになります。
また、沢山バジルが手に入った場合には、バジルの葉っぱとオリーブオイルをミキサーにかけて、塩で味付けしてから、瓶詰めにすれば、バジルペーストが出来るので、すぐに食べきれない場合には、こんな風な食べ方をするのも、オススメです。

バジルの栽培

バジルは、自宅でも育てられるのでしょうか。
バジルは、ガーデニング用の苗も販売されており、庭だけでなく、室内で栽培する事も可能です。
ただ、初めてバジルを育てる方だと、種から育てるのは難しいので、苗を買って、植え替えるのがオススメだと言えるでしょう。
また、バジルは、暖かい場所で育ちやすい為、庭の場合でも、室内の場合でも、ある程度、高い気温が保たれる場所を選ぶ必要があります。
バジルが一番沢山収穫出来る時期は、6月~7月にかけてで、庭で栽培する場合には、勝手にどんどん繁殖してしまいますから、その時期にまとめてペーストにして保存すると良いでしょう。
バジルは、様々な料理に応用出来ますから、自宅での栽培もオススメです。

バジルの簡単な定番レシピ

バジルには、どんなレシピがあるのでしょうか。
バジルは、イタリア料理によく使われているハーブなので、パスタの具材として入れてみるのがオススメです。
1人前の材料は、パスタ80g、生ハム5枚、トマト1個、バジル7枚、にんにく1かけ、調味料が、オリーブオイル大さじ1、レモン汁小さじ1、塩こしょう少々です。
まず、トマト、バジルをざく切りにして、にんにくもみじん切りに手から、トマト、にんにく、調味料を混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やします。
その後、パスタを少し柔らかめに茹でてから氷水で冷やし、水気を切ります。
パスタを先ほどの調味料と混ぜ合わせる時に、バジル、生ハムを加えたら、バジルとトマトの冷製パスタの出来上がりです。

バジルのカロリー

バジルには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
フレッシュバジルの場合には、100gあたり24カロリーあると言われています。
バジルは、葉っぱの部分を食用にするハーブですから、そこまで高カロリーではありません。
ただ、乾燥バジルになると、内容量が多くなる分、100gあたり230カロリーほどになると言われています。
また、バジル自体はカロリーが低くても、バジルを沢山使うイタリア料理は、トマトやハム、チーズなど、使う食材にカロリーが高いため、結果的に高カロリー料理になってしまう事が多いと言えるでしょう。
ちなみに、バジルには、抗酸化作用がありますが、ダイエットに役立つような栄養成分は少ないようです。

バジルがわかる!その魅力とは

バジルには、どんな魅力があるのでしょうか。
バジルの魅力は、その香りにあると言われています。
バジルは、生のバジルと、乾燥させたバジルがありますが、どちらも柔らかい香りが特徴的で、特にトマト料理との相性がいいと言えるでしょう。
このバジルは、ピザのトッピングや、チーズと合わせてオードブルとして食べられる事が多く、そのバジルの香りによって、気持ちをリフレッシュさせる効果があると言われています。
また、バジルの香りは、胃腸の働きを助ける効果があるため、乗り物酔いの解消や、偏頭痛、肩こり、筋肉痛の鎮痛効果があると言えるでしょう。
バジルは、クセも少ない為、初めての方でも食べやすいと言われています。

バジルの保存方法

バジルは、どうやって保存したら良いのでしょうか。
まず、生のバジルの葉っぱは、収穫後にあまり長持ちしないため、冷蔵庫の野菜室で保存して、早めに料理で使ってしまうか、バジルソースなどに加工するのが良いと言われています。
また、バジルは、乾燥バジルに加工するのも簡単で、生のバジルを風通しの良い場所に干しておくと、春夏は3日ほど、秋冬は1日で、乾燥バジルが出来るので、この方法で保存するのもオススメです。
さらに、バジルは、鉢植えでも販売されているので、日常的にバジルを使う方は、鉢植えごと育てると安定した量を収穫出来ますし、沢山ある場合には、加工するのが良いと言われています。

バジルの種類

バジルには、どんな種類があるのでしょうか。
バジルは、日本国内だけでも、いくつかの種類があると言われています。
まず、バジルの中でも、最も一般的なのが、スイートバジルという種類で、園芸用だけでなく、スパイスとして、料理にも使われています。
そして、スイートバジルよりも、少し小さめの葉がつくのが、ブッシュバジルという種類で、こちらも食用として使われる事が多いようです。
その他にも、ダークオパールというバジルの種類は、赤紫色の葉っぱをつける種類や、香りがレモンに似ているレモンバジルなど、様々な種類があるので、一般に知られている以上に、バジルの世界は奥深いと言えるでしょう。

バジルの有名産地

バジルの産地と言えば、どこが有名なのでしょうか。
バジルの原産国は、インドや熱帯アジアだと言われています。
一般的に、バジルの産地というと、バジルが沢山使われているイタリアだと思う方が多いのですが、実際には、インド原産のハーブなので、タイ料理、ベトナム料理、インドネシア料理でも、バジルは頻繁に使われているそうです。
ただ、日本国内でも、バジルは、ポピュラーなハーブなので、千葉県や茨城県では、バジルのポット苗の栽培も盛んに行われていると言われています。
ちなみに、イタリア語では、バジルをバジリコと呼んでおり、世界的にバジルが有名になったのも、イタリア料理が元だと言えるでしょう。

バジルの価格目安

バジルの価格は、いくらぐらいなのでしょうか。
これは、生のバジルの場合と、乾燥させたバジルの場合によって異なります。
まず、生のバジルの場合には、100gあたり400円~500円ほどが一般的な価格で、乾燥バジルの場合には、同じ量でも、1000円ほどになるでしょう。
どのバジルを選ぶかは、個人の好みによって異なりますが、香りが良いのは生バジルで、沢山の量が欲しい場合には、乾燥バジルを使うのが良いそうです。
また、バジルは、鉢植えの状態でも販売されており、サイズによっても異なりますが、価格は500円~1000円ほどだといわれています。

バジルの栄養と効能

バジルには、どんな栄養分が含まれているのでしょうか。
バジルには、豊富なβカロテンが含まれていると言われています。
βカロテンは、体内に入ると、ビタミンAに変わる栄養成分で、主に抗酸化作用など、老化防止に効果があると言えるでしょう。
また、ビタミンAは、疲労回復にも効果的だと言われています。
さらに、バジルには、カルシウム、ミネラル、鉄分なども含まれているので、骨を強くしたり、ホルモンバランスを整えたり、貧血予防にも効果があると言えるでしょう。
ちなみに、バジルは、香りにそこまでクセがないので、トマトやチーズと合わせれば、1度に沢山食べられるのも、魅力のひとつだと言われています。

バジルのおいしい見分け方

バジルは、どこでおいしさを見分けたら良いのでしょうか。
バジルは、葉っぱの部分を食べるハーブで、葉っぱの色が鮮やかな物を選ぶのが良いと言われています。
バジルの葉っぱは大きいので、全体に、くすみや変色が無いことが大切で、ある場合でも、その部分だけ切り取れば食べられると言えるでしょう。
また、生のバジルは、香りが強いのも特徴で、手に取った時に香りが確かめられる物を選ぶのが良いそうです。
ちなみに、乾燥バジルの場合には、香りがそこまで強くないのですが、その分、沢山の量が手に入るので、煮込み料理などに使い、生のバジルは、オードブルやピザに使うのが良いと言われています。