パッションフルーツがわかる!その魅力とは

ここ10年ほどで、パッションフルーツの知名度がかなり上がってきていますが、パッションフルーツの魅力って何なのでしょう。
まず、パッションフルーツの魅力は、独特の酸味と甘みが入り交じった風味と言えるでしょう。
特に、完熟したパッションフルーツは、甘みがまして、生の状態でスプーンですくって食べると、パッションフルーツに含まれる種がポイントになります。
パッションフルーツの種は食べる事が出来るので、多くの場合は、種を噛まずに飲み込むときの、のどごしを楽しむのが一般的です。
沖縄では簡単に手に入るパッションフルーツですが、本土ではアイスクリームやソースなど、様々に加工されたパッションフルーツを楽しめます。

パッションフルーツの保存方法

南国フルーツを食べ慣れていない方が、「沖縄のおみやげ!」とパッションフルーツをもらってしまう事はよく有ります。
普段は、シャーベットや、ジュースなどでパッションフルーツを食べていても、いざ生のパッションフルーツは保存方法に困る…と言う方にパッションフルーツの保存方法をお教えします。
まず、パッションフルーツは皮の状態で完熟しているかどうかをチェックします。
購入時のパッションフルーツは完熟してないのが普通なので、常温で保存しながら追熟させます。
最初は堅く、玉のようだったパッションフルーツの皮に、沢山シワがよったら、完熟している証拠なので、冷蔵庫で冷やして頂きましょう。
完熟してからは2日ほどしか持たないので、早めに消費しましょう。

パッションフルーツの有名産地

南国フルーツとして知られているパッションフルーツ。
しかし「パッションフルーツと言えば沖縄!」だと思っていませんか。
これ、実は間違いなんです。 なんと、国内産パッションフルーツの一大産地は鹿児島。 国内パッションフルーツの約55%は、鹿児島で生産されているパッションフルーツなんです。
鹿児島に続くのが沖縄の34%で、沖縄に続くのが東京の6%。 東京の6%とは、都会で栽培が行われているわけではなく、東京の小笠原諸島で栽培が盛んなのだそうです。
しかし、国内に出回っているパッションフルーツのほとんどはアメリカ産で、国内産のパッションフルーツに比べると、比較的安価なのが特徴です。

パッションフルーツの種類

国内に出回っているパッションフルーツのほとんどが、外国からの輸入品です。
主な輸入先はニュージーランドや、アメリカで、紫色種のパッションフルーツで、果皮が濃い紫色をしていて、完熟すると皮の色が褐色に変わるという特徴があります。
この紫色種は、国内で一番一般的なパッションフルーツです。
その他にも、パッションフルーツには、黄色種という種類も有って風味は紫色種とほとんど変わりませんが、果皮が黄色いのが特徴です。
この黄色種のパッションフルーツは、完熟しても色は変わらず、皮にシワがよるだけです。
南国フルーツというと、色鮮やかなものが多いですが、パッションフルーツひとつ取っても、かなり鮮やかな色の種類が有るのですね。

パッションフルーツの価格の目安

南国のフルーツとして知られているパッションフルーツ。
最近では、東京などでも、パッションフルーツを扱っているスーパーや果物屋さんが増えてきました。
パッションフルーツの価格目安は、1kg2500円~3000円ほどで、大玉のパッションフルーツなら7個、小粒サイズなら12個が1kgに含まれます。
1kg2500円にしても、かなり値が張りますから、気軽にはあまり買えませんよね。
その為、最近ではパッションフルーツを使ったジュースや、ジャム、アイスなどが人気で、加工した南国のパッションフルーツを楽しむ方が多いようです。
しかし、沖縄や、海外の南国に行ったら、ぜひ生のパッションフルーツを頂きたいものですね。

パッションフルーツの栄養と効能

パッションフルーツには、豊富なβカロチンが含まれています。
「βカロチン」と言う栄養成分はよく耳にすると思いますが、一体このβカロチンが、どんな効能を持っているかをご存知でしょうか。
βカロチンが体内に入ると、ビタミンAに変わる性質があるため、視力を落とさないように保ったり、老化を防止する効能が有ります。
さらに、パッションフルーツには、人うさんには欠かせない葉酸や、高血圧の予防にも効果のあるカリウムも沢山含まれています。
パッションフルーツは、本土に暮らしていると、そこまで日常的に手に入る果物では無いですが、本当にたくさんの栄養が含まれているパワーフルーツなのです。

パッションフルーツのおいしい見分け方

おいしいパッションフルーツの見分け方をご存知でしょうか。
まず、パッションフルーツの皮に変色や穴が開いていないかをチェックします。
せっかく高いお金を出してパッションフルーツを購入するのですから、悪い部分を削り取って食べられる量が減ってしまうともったいないですよね。
そして、パッションフルーツは、通常、購入時にはまだ完熟していないのが普通で、購入から数日間は常温で完熟させる必要が有ります。
最初は、張りのある玉のようだったパッションフルーツの皮が、しわしわになってきたら、完熟のサインで、冷蔵庫で冷やしてから頂きましょう。
パッションフルーツを食べるときはゼリー状の実と、中の種を噛まずに味わいながら飲み込みましょう。