パパイヤがわかる!その魅力とは

パパイヤの魅力と言えば、やっぱりあの甘さ。
生のパパイヤは、パパイヤ味のジュースや、ドライフルーツのパパイヤと全然違うものなんです。
以前、マレーシアに旅行に行った友人も、現地の生パパイヤにハマってしまい滞在中は、毎日パパイヤを食べ続けていたのだとか。
南国フルーツと言えば、やっぱりパパイヤと言うだけの、南国の甘みを服見込んでいるのです。
そして、パパイヤに含まれるビタミンCも美肌や、老化防止には効果的で、女性は特に多く摂取した方が良いフルーツと言えるかもしれません。
さらに、完熟していない青パパイヤは、マンゴーチキンといって、鶏肉の炒め物に含まれている事があり、沢山のミネラルを含んでいる事で有名です。

パパイヤの保存方法

生のパパイヤを購入したら、どんな風に保存すればいいのかをご存知でしょうか。
パパイヤは購入時には、完熟していないのがほとんどですので、購入後は常温で数日間保存する必要が有ります。
完熟したかどうかは、皮がオレンジっぽい黄色になっているかどうか、そして、パパイヤの実から、甘い香りがするかどうかで判断しましょう。
パパイヤが完熟したら、冷蔵庫の野菜室に冷やしてから頂きましょう。
完熟したパパイヤは、美味しく食べられる日数が、最高でも一週間程度と少ないため、出来るだけ早く食べきってしまうのがオススメです。
ちなみに、パパイヤは水分が多く、冷凍には向かないので、冷蔵庫で保存しましょう。

パパイヤの種類について

パパイヤの種類は、大きく分けて2つ有ります。
まず1つ目が、ソロという種類で、輸入パパイヤのほとんどが、このソロ種に当てはまります。
ソロ種は、実が特に黄色いのが特徴で、栄養分カロテンを豊富に含んでいる品種です。
生パパイヤを店頭で見かけること自体があまり有りませんが、ソロ種は1年中安定して栽培が可能なため、国内に輸入されて来る量が多いのが特徴です。
そして、もうひとつのサンライズという品種のパパイヤは、ソロに比べるとオレンジ色が強い実が特徴で、ソロ種よりも甘みが強い傾向が有ります。
しかし、甘みが強いのに味がさっぱりしているサンライズは、海外ではソロ種よりも人気が高いようです。

パパイヤの有名産地

パパイヤを栽培する為には、南国のような温暖な気候が欠かせないため、日本国内でパパイヤを栽培する事は、とても難しいようです。
日本の南国・沖縄や、宮崎、鹿児島など、かなり暖かい気候の土地では、一部でパパイヤの栽培も行っていますが、これは、輸入されるパパイヤと比べると、全体の2%ほどにしかなりません。
その為、国内に流通しているパパイヤの産地は、フィリピンとアメリカのものが一番多いのだとか。
最近では、沖縄からほど近い台湾でもパパイヤの栽培をしており、日本も台湾からパパイヤを輸入していますが、その数は全体のごく一部にしかなりません。
南国フルーツ・パパイヤは日本とは、すこし縁の遠いフルーツなのです。

パパイヤの価格目安

南国のフルーツと言えば、パパイヤ。
南国の暖かい地方でしか育たないのもあって、国内産のパパイヤは、ほとんど目にする事が出来ません。
海外から輸入されるパパイヤのほとんどはフィリピンや、マレーシアなどの東南アジアからのパパイヤで、生で食べる事よりも、ドライフルーツになったパパイヤや、パパイヤ風味のジュースやアイスなどで、口にする事が多いでしょう。
パパイヤの価格は、ドライフルーツに加工された状態で、300g500円ほど。
パパイヤの原産国では、大きなパパイヤ一玉100円~200円で購入出来る事を考えると、やっぱり高いですよね。
人気旅行地ハワイでも、パパイヤの生産は盛んなので、旅行先で食べてみるのもいいでしょう。

パパイヤの栄養と効能

パパイヤには、高酸化作用のあるビタミンAが豊富に含まれています。
このビタミンAは、心筋梗塞や脳梗塞などの重病を予防する事が出来る栄養成分として有名なんだそうです。
そして、パパイヤに含まれる葉酸は、赤ちゃんに栄養をあげる必要のある妊婦さんには欠かせません。
葉酸は一般に、「血液を作るビタミン」として、貧血にも効能が有るため、女性は特に、葉酸を含んだパパイヤを沢山摂取した方が良いと言われています。
さらに、完熟していない状態の青パパイヤはには、消化不良を改善するパパインと言う成分が含まれているので、飲み過ぎちゃった飲み会の後に、青パパイヤを摂取すれば、胃腸の調子を整えてくれるでしょう。

パパイヤのおいしい見分け方

海外旅行先でパパイヤを食べてから、パパイヤの虜になってしまったという方は案外沢山居ます。
しかし日本国内では、高価な割に、小ぶりの輸入パパイヤしか入手出来ません。
せっかく高いお金を出して買うのですから、おいしいパパイヤの見分けを知っておきたい物です。
おいしいパパイヤの見分けは、皮にツヤが有って、持った時に重みが有るものです。
完熟したパパイヤは、皮がオレンジがかった黄色になっていますが、購入時に皮の色が緑色でも問題は有りません。
パパイヤは購入後、数日間常温で追熟させる必要がある為、最初は緑色でも後で変化するからです。
購入後は皮の色が黄色くかわり、甘い香りがしてくるまで、室温で追熟させましょう。