ブルーベリーがわかる!その魅力とは

ブルーベリーは生食だけでなく、ジャムや、お菓子のフレーバー、サプリメントなど、様々な食べ方ができるため、日常的に少しずつ摂取するにはちょうどいい食材と言えるでしょう。
冷凍のブルーベリーは、いつでも食べる事ができるため、ヨーグルトに混ぜ込んだり、シャーベットにしてもおいしく頂けますし、ブルーベリージャムもストロベリージャムに続いて人気があります。
ブルーベリーの甘みと酸味は、大人から子供まで幅広い世代に人気があると言う事でしょう。
ブルーベリーを摂取すると、視力回復や、疲れ目に効果があるだけでなく、肌をプルプルにする効果があるので、オフィスワークの多い女性には特にオススメのフルーツです。

ブルーベリーの保存方法

ブルーベリーは完熟すると傷むのが早いフルーツです。
ブルーベリーは、収穫までに完熟するフルーツなので、購入後に自宅で追熟させようとしても、ただ傷んでいくだけなので、購入後は早めに冷蔵庫に入れて保存するのが良いでしょう。
水で洗ってから冷蔵庫で保存する方が居ますが、ブルーベリーの表面にはブルーベリーの乾燥を防ぐ「ブルーム」という白い粉が付いている事がよくあるので、食べる直前に水でサッと洗うのが良いそうです。
ちなみに、新鮮なブルーベリーは、冷凍すると3ヶ月ほど問題なく持つので、すぐに食べきれない、後でブルーベリーを加工して使うという場合には冷蔵保存よりも、冷凍保存がオススメです。

ブルーベリーの種類

普段口にしているブルーベリーにも、いくつかの種類があります。
まず、ポピュラーなブルーベリーとして知られているのが「ハイブッシュ系」で、「ブルークロップ」、「コリンズ」などの種類があります。
ハイブッシュ系の果実は大きめのものが多く、酸味と甘みのバランスが良いのが特徴です。
次に上げられるのが、「ローブッシュ系」で、「チグネクト」という種類が有名です。
ローブッシュ系は、ハイブッシュ系よりも、さらに寒さに強い為、カナダや北欧などに多く栽培されているそうです。
そして、もう1つが「ラビットアイ系」。
「ウッダート」、「ブライトウェル」という種類があり、実が小さく、暖かい地域に栽培が可能な品種です。

ブルーベリーの有名産地 

国内産ブルーベリーの一大産地と言えば、長野県です。
ブルーベリーの「ハイブッシュ」という品種は、寒い地域に栽培される事が多いため、長野県の涼しい気候がブルーベリーの栽培には合っているのだとか。
そして、長野県に続くのが茨城県で、長野県で栽培されているブルーベリーとは違う品種の「ラビットアイ」というブルーベリーを栽培しています。
ブルーベリーは元々、アメリカ生まれのフルーツで、ちゃんと手入れさえすれば、一般家庭でも農薬を使わずに栽培できる為、広い地域で栽培、収穫されています。
ちなみに、甘いブルーベリーを作る為には肥沃で大きな土地が必要なので、自家製ブルーベリーは若干酸味が強い傾向があるようです。

ブルーベリーの価格の目安

目に良いフルーツとして知られているブルーベリー。
そんなブルーベリーの価格は、生の状態か、加工されている状態かによっても異なります。
生のブルーベリーは、600gで1300円~1500円ほどが普通で、一般のスーパーでは300gパック入りで500円~700ほどで販売されています。
しかし、最近では、ブルーベリーのエキスを閉じ込めたサプリメントも広く販売されていて、90粒2000円~3000円が価格目安となっています。
もちろん、ブルーベリーを食べたからと言って、すぐに目が良くなるわけではないのですが、身体の内側からブルーベリーの栄養を摂取する事で、目の負担はかなり軽くなるそうです。

ブルーベリーの栄養と効能

ブルーベリーは、目に良いフルーツとして知られていますよね。
この目に良い成分とは、アントシアニンという成分で、眼精疲労や視力回復に効果的です。
しかし、ブルーベリーを使って視力回復を目指すなら、一日30粒ほどのブルーベリーを摂取することが必要なので、自然療法なので身体にはいいのですが、ちょっとお金のかさむ治療法と言えるかもしれません。
さらに、ブルーベリーには血液をサラサラにする効果のある、ビタミンEが含まれています。
ビタミンEによって血液がサラサラになると、血管内の血栓(血のかたまり)が取れるため、脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化などの重病予防に大変効果的なんだそうです。

ブルーベリーのおいしい見分け方

時々スーパーなどで、生のブルーベリーが販売されている事がありますが、この生のブルーベリーは、どこでおいしさを見分けたらいいのでしょう。
おいしいブルーベリーは、皮の色が濃い青紫色をしていて、皮の表面にはりがあります。
ブルーベリーは傷んで来ると、皮がシワシワになるので、皮がピンとしているほど鮮度の高いブルーベリーと言えるでしょう。
そして、大粒のブルーベリーは、小さい実に比べると甘みが強く、完熟するのも早いため、形には丸みがあり、サイズは大きめのものを選びましょう。
ちなみに、少し傷み始めたブルーベリーは、ジャムやシャーベットなどにすると、ムダなくおいしく使う事が出来るのでオススメです。