マグロの食べ方

マグロは味がシンプルなので、色々な調理方法や味付けに合いやすいと言われています。
定番の味付けと言えば、醤油やポン酢、ネギなどを加える事ですが、中には、マグロにキムチを合わせると言う方も居ると言われています。
また生食以外にも、マグロの照り焼きや、砂糖醤油で煮込む方法などがあり、お刺身ではあまり食べない堅めの部位には、煮込み料理がオススメだと言えるでしょう。
そして、マグロの切り落としなど、安く出に入る場合には、マグロの漬け丼にしたり、身だけを取って、フードプロセッサーにかけて、ハンバーグにするのもオススメです。
マグロハンバーグの場合には、和風のドレッシングや、ソースが合いやすく、お肉よりもヘルシーで高タンパクだと言われています。

マグロの釣り

マグロと言えば、食べるだけでなく、「マグロを自分で釣る」と言う事に魅力を見いだしている方も多いと言われています。
特に、海釣りをする方にとっては、マグロの一本釣りと言うのは夢がありますし、大物を釣れば1匹で数百万円になる事もあると言われています。
マグロの一本釣りは、船の上から長い竿を付けて、トビウオなどをエサとして付けます。
竿は船に固定されているのですが、大物のマグロを引っ張る為には、かなりの力が必要になりますし、最初から数十キロ~数百キロ級のマグロを釣り上げるのは不可能だと言えるでしょう。
また、マグロの一本釣りには、それ用の釣り竿も必要で、大物を狙う為の釣り竿になると、10万円~20万円ほどすると言われています。

マグロの簡単な定番レシピ

マグロの定番レシピと言えば、マグロの漬け丼です。
材料は、2人分でご飯お好み、マグロ150g、大葉10枚、刻みネギお好み、タレは薄口醤油大2、酒大2、みりん大1、生姜すりおろし小1、わさび小1です。
まずは、マグロをぶつ切りにして、タッパーなどに入れ、そこにタレの材料を全て加えて、冷蔵庫で2時間くらい寝かせます。
この時に、マグロが平たく並べられるように、浅くても大きめのタッパーを使うのが良いでしょう。
そして、マグロに味がしみたら、暖かいご飯をよそって、大葉を乗せてからマグロと刻んだネギを乗せたら出来上がりです。
簡単でお腹にもたまりやすくヘルシーなので、一人暮らしの方にもオススメだと言えるでしょう。

マグロのカロリー

マグロには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
これは、マグロの部位によって異なります。
まず、本マグロの赤身の場合には、100gあたり125カロリーと比較的ヘルシーなのですが、同じ本マグロの脂身になると、100gあたり344カロリーになります。
マグロの赤身と脂身の脂肪の量は、約20倍違うと言われていますから、体に良い脂と言っても、カロリーは高いようです。
そして、本マグロよりも、目鉢マグロやキハダマグロの方が、赤身のカロリーは低く、ヘルシーだと言えるでしょう。
ちなみに、マグロを日常的に食べると、貧血予防、動脈硬化防止、ボケ防止など様々な効能があると言われています。

マグロがわかる!その魅力とは

マグロの魅力とは何でしょうか。
マグロの魅力は、魚の中でもクセが少ないため、とても食べやすい事だと言われています。
マグロは、生のままお刺身にしたり、焼いたり、煮込んだり、ツナ缶になったりと、様々な調理方法がありますし、魚独特の臭みが無い為、初めての方でも食べやすいと言えるでしょう。
そして、マグロは食感も柔らかく、サッパリした味が好きな方は赤身、コクを味わいたい方には、脂の多いトロや中トロなどがオススメです。
ただ、マグロは、ここ数年で価格もかなり上がってきていますし、以前のように、沢山消費できる魚ではなくなってきていると言われています。

マグロの保存方法

マグロは、どんな風に保存するのが良いのでしょうか。
まず、マグロが水揚げされる時には、-50度~-60度で一気に冷凍されるため、冷凍のパックで販売されている場合には、そのまま冷凍庫で保存して、解凍する時には、パックのまま、ぬるま湯か水に付けて解凍すると良いでしょう。
しかし、解凍された状態でパック売りされているお刺身用のマグロの場合には、一度解凍されているため、冷蔵庫で保存して、その日の内に食べきるか、長くても購入日から2日のうちに食べきった方が良いと言われています。
ちなみに、マグロは再冷凍をすると色が変色しやすいので、使う分だけを解凍した方が良いでしょう。

マグロの種類

マグロには、どんな種類があるのでしょうか。
代表的なマグロと言えば、やはりクロマグロです。
クロマグロは、別名で本マグロとも呼ばれており、大トロの部分が多く、色味が濃いため、最高級品だと言われています。
また、味が濃いためお寿司など、生食としても人気があるのが、クロマグロだと言えるでしょう。
そして、一般のスーパーなどに販売されているのは、ビンチョウマグロが多く、クロマグロに比べると、身は小さいのですが、とても柔らかく比較的安価で購入できるのが魅力だと言われています。
さらに、刺身として人気が高いのが、目鉢マグロで、生産量の面では日本一多いと言えるでしょう。

マグロの有名産地

マグロの産地としては、どこが有名なのでしょうか。
日本国内のマグロの産地としては、青森の大間が有名です。
大間では昔から、クロマグロの水揚げが盛んで、海水が冷たい分、脂の乗ったマグロが連れやすいと言われています。
ただ、ここ数年で本マグロの収穫量は減ってきており、インドマグロや目鉢マグロ、ビンチョウマグロなどの需要が、上がってきていると言えるでしょう。
また、海外では、インドネシアやマレーシアなどでマグロが獲れる事が多くなってきているため、海外輸入されたマグロも市場には多く出回っていると言われています。
輸入品は、国産のマグロより価格が安い事も多いと言えるでしょう。

マグロの価格目安

マグロの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
マグロの価格は、部位や、マグロ自体の大きさによっても異なると言われています。
よく、マグロの競りがテレビなどで紹介されていますが、初競りにかけられるマグロは、1匹で1億円を超える事もあります。
ただ、マグロの大きさや、品種によっても、価格は異なると言えるでしょう。
そして、スーパーなどに販売されているマグロの価格は、ビンチョウマグロで、300gあたり900円ほどから購入できるそうです。
ちなみに、マグロ解体ショーなどに使われているマグロは、1キロあたり4千円程度で、30キロで計算すると12万円ほどだと言われています。

マグロの栄養と効能

マグロには、どんな栄養があるのでしょうか。
マグロは、魚の中でも、沢山の栄養を含んでいる種類だと言われており、高タンパクで、部位によっては脂身もかなり多くなると言われています。
タンパク質は、筋肉や皮膚、髪の毛などを生成する上で必要になる栄養分です。
マグロは、部位によって、栄養のバランスも大きく異なり、赤みと大トロの脂肪分は、約20倍の違いがあると言われています。
ただ、マグロの脂は太りにくい脂なので、ダイエット中の方にもオススメだと言えるでしょう。
また、頻繁にマグロを食べる事で、老化防止、動脈硬化予防、肝機能強化などの効能もあると言われています。

マグロのおいしい見分け方

マグロは、どうやっておいしさを見分けられるのでしょうか。
マグロは、色味が強ければ強いほど良いと考えている方も多いのですが、実際にはマグロの色合いを見る時にも注意が必要です。
おいしいマグロは、全体の色味に透明感がありますが、白いスジがあまりはっきりと見えすぎない方が良いと言われています。
また、脂のスジは表面の右から左に、平行で走っているものが良いと言われており、スーパーなどで見かける事はあまりありませんが、品質は高いと言えるでしょう。
そして、脂身があるマグロは、白っぽい脂肪が乗っていますが、あまりに白すぎるものは避けた方が良いと言われています。