マンゴーがわかる!その魅力とは

マンゴーの魅力って何なのでしょう。
マンゴーの魅力は、生食のマンゴーなのか、加工されたマンゴーなのかによってもかなり変わります。
まず生食のマンゴーの場合は、甘酸っぱい香りと、口に入れた時のとろけるような甘さ、そして、ちょっとだけねっとりとした食感です。
みかんやスモモ、リンゴなど、昔から日本で食べられている果物って、甘みだけでなく酸味も味のポイントとして、かなり重視されていますよね。
しかし、海外の南国フルーツ(マンゴー、パパイヤなど)って、とにかく甘みがとっても強いのが魅力なんです。
また、乾燥マンゴーや、缶詰マンゴーは、とっても甘く加工されているので、本来のマンゴーの味とは異なりますが、やはりあの独特の甘さが大きな魅力です。

マンゴーの保存方法

マンゴーを購入したら、まず2日~3日間は室温で追熟させる必要が有ります。
海外から輸入されて来るマンゴーは、未熟な状態で収穫、輸入されてきますから、触った時に、まだ実が堅いと感じられるようであれば、追熟が必要です。
マンゴーが熟成すると、最初は緑色と黄色のまだらだったマンゴーの皮が、熟成が進むに連れて、赤やオレンジのまだら模様になってきます。
触った時に実が柔らかく、マンゴー全体から甘い匂いがして来たら、冷蔵庫の野菜室で冷やして頂きましょう。
国産のマンゴーをお取り寄せした場合だと、家に届いた日にちょうど完熟している状態が普通ですので、追熟する必要は有りませんが、その分早く消費しないといけません。

マンゴーの種類について

マンゴーの品種って実は、とっても沢山有るんです。
よく、「マンゴーは甘酸っぱくて、完熟すると赤っぽく皮の色が変わる」と言われていますが、これも品種によってかなり異なるのです。
まず、国内で多く栽培されているのが、アップルマンゴーという種類です。
これは鹿児島や、宮崎、沖縄などで、栽培されている品種で、完熟すると皮の色がリンゴのように真っ赤になる事で、この名前が付けられたそうです。
マップルマンゴーは、ブラジルやメキシコでも栽培されていますが、海外さんの方が皮の色が薄いのだそうです。
そして、宮崎ブランドの「太陽のタマゴ」という種類は、糖度がとても高く、大きいため、お歳暮など、ちょっとお値段の張るギフトなどによく送られるそうです。

マンゴーの有名産地

マンゴーの産地と言えば、沖縄、宮崎、鹿児島と、やっぱり日本の南国と言われる暖かい地方での栽培が有名ですね。
特に、近年知名度を上げている宮崎では、独自のマンゴーブランド「太陽のタマゴ」などを1玉1万円ほどで販売するほどの、人気を博しています。
鹿児島や、沖縄でもマンゴーの栽培は盛んですが、やはり首都圏や地方に住んでいると、ネットなどでのお取り寄せになる為、値段が高くなってしまうのが残念です。
もちろん、海外から輸入したマンゴーは、スーパーで購入する事が出来ますが、やはり甘みや大きさの面で比べると、国内産の方がずっと質が高いのです。
ちなみに、最近ではフィリピンやマレーシアのマンゴーだけでなく、台湾産のマンゴーも輸入されているそうです。

マンゴーの価格目安

マンゴーの価格は、産地や品質によって、かなり差があります。
普通、スーパーで売られているマンゴーは一玉300円~1000円程で、これもマンゴーの栽培が盛んな沖縄の値段と、東京の値段ではかなり異なります。
ただ、第一に言えるのは、国内産マンゴーは、海外輸入マンゴーに比べると、かなり高いと言う事です。
数年前から、話題になっている宮崎マンゴーなんて、一玉1万円もするのが普通ですし、そんなの素人は簡単に手が出せませんよね。
なので、スーパーで売られているマンゴーは、マレーシアや、フィリピン産のものがほとんどなのです。
海外で買えば一玉100円もしない甘いマンゴーが、国内ではなかなか安く手に入らないものなのです。

マンゴーの栄養と効能

マンゴーには、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれています。
このβカロテンは、体内に入るとレチノールという成分に変化し、細胞の老化を防ぐだけでなく、ガンを予防出来る効果がある栄養成分です。
他にもマンゴーに含まれる葉酸は、血液を作る効果があるため、貧血気味の人や、整理中の女性には必要な成分として知られています。
さらに、血液をサラサラにする効果のあるカリウムは、脳梗塞、動脈硬化、心筋梗塞などの重病予防にも大変効果的で、日常的に摂取する事で身体の負担をかなり軽くする事が出来ます。
普段は、あまり口にする事がないマンゴーですが、その栄養成分は現代人には必要不可欠なものばかりなのです。

マンゴーのおいしい見分け方

おいしいマンゴーを見分けるポイントは、皮です。
マンゴーを選ぶときは、皮全体にツヤが有って、丸く膨らんでいるもの、そして、赤やオレンジなど褐色の色が入っているものを選びましょう。
全体の形がキレイというのも大切なポイントです。
なぜかというと、全体の形が整っているマンゴーは、全体にまんべんなく栄養が行き渡っている証拠だからです。
逆においしくないマンゴーは、触った時に皮がブヨブヨしているマンゴーで、皮がブヨブヨしていると言う事は、中身も変形して悪くなっている証拠です。
他にも、皮に黒ずみが有ったり、シワのあるものは、購入前にしっかりと見分けて、おいしいマンゴーのみを購入しましょう。