生ハムがわかる!その魅力とは

生ハムの魅力とは何でしょうか。
生ハムは、一般的な豚肉料理と異なり、少し食べただけでも、濃厚な味わいを楽しめる事だと言われています。
日常の生活でハムを食べる事はあっても、生ハムは値段が高いため、あまり口にする事はありませんが、特別な席では生ハムメロンや、クラッカーに生ハムを添えたシンプルなオードブルとしても楽しめると言われています。
そして、生ハムを少しパスタのソースに入れるだけで、ソースの風味や、コクが増すため、少しリッチな食事を自宅で楽しみたいと言う方にも、オススメの素材だと言えるでしょう。
生ハムは、スペインやイタリアが有名ですが、国内産のハムにも大きな魅力があると言われています。

生ハムの保存方法

生ハムは、どうやって保存するのが良いのでしょうか。
日常的に食べる事の少ない生ハムは、保存方法も知られていない事が多いのですが、基本的に生ハムは保存食として作られるものなので、カット前であれば、そこまで神経質になる事はありません。
生ハムの製造工程では、表面を白カビで覆う事もあるため、外側にカビが生えるのは、チーズと同じように、擦り取れば問題ないでしょう。
しかし、カットした状態の生ハムは、空気に触れると酸化し、悪くなってしまうため、すぐに食べきるか、しっかりとラップで密閉し、空気に触れないように冷蔵庫で保存するのが良いと言われています。

生ハムの種類

生ハムには、どんな種類があるのでしょうか。
生ハムの種類には、メーカーや産地、豚の育て方などによって多くの違いがありますが、どの部位かによっても沢山の種類があります。
スペイン語では、ハムを意味する「ハモン」が後ろ足の部位を意味し、パレティージャは前足を使ったハムを意味しています。
そして、パタ・ネグラは、黒豚を使った生ハムの事で、スペインのイベリコ豚のように、ドングリを飼料に育てた豚の事は、ベジョータを呼ぶそうです。
ただ、スペインやイタリアの、有名な生ハムのメーカーでも、種類によってはそこまでおいしくない事もあるため、国内産の生ハムを試してから、輸入生ハムを試してみるのもオススメです。

生ハムの有名産地

生ハムの産地と言えば、スペインです。
スペインの首都マドリッドでは、生ハム専門店も多く、生ハムを足ごと購入出来ると言われています。
スペインの生ハムの中でも、どんぐりを飼料に育てられるイベリコ豚の生ハムは、とても高級で、生ハム独特のコクと、うま味が凝縮されていると言われています。
そして、スペインの生ハムの産地も、ハブーコ、ギフエロ、トレベレスなどの地方によって別れており、産地によって、ブランドの階級も異なると言えるでしょう。
ちなみに、イタリアでも生ハムの製造を幅広く行っていますが、ブランドとしてはスペインの方が階級が高いようです。

生ハムの価格目安

生ハムの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
これは、生ハムのブランドによっても異なりますが、生ハム500gで、3000円~5000円ほどが相場だと言われています。
一般のスーパーでも、スライスされた生ハム(5枚ほど)が、240円~300円ほどで販売されていますから、お歳暮などの贈り物でないと、生ハムを買う事は,
ほとんど無いでしょう。
そして、レストランなどで、生ハムを使ったメニューを頼む事も出来ますが、その場合でも、1品1000円~3000円ほどするのが一般的です。
ちなみに、スペイン産のイベリコ豚生ハムは、さらに値段が高くなると言われています。

生ハムの栄養と効能

生ハムには、どんな栄養成分が含まれているのでしょうか。
昔は保存食の1つとして食べられていた生ハムには、タンパク質が豊富に含まれています。
そして、ビタミンB1、B2、鉄分なども豊富に含まれており、糖質のエネルギー転換や、神経を安定させるのに効果があると言われています。
鉄分は、血液や筋肉を作る上で欠かせない栄養成分ですから、特に貧血ぎみの方や妊婦の方にもオススメです。
さらに、生ハムには、悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増やすオレイン酸も沢山含まれているため、脂分が多いものの、良い脂なので、かなりの量を食べ過ぎない限り、健康に害を及ぼす事は無いでしょう。

生ハムのおいしい見分け方

生ハムには、おいしい見分け方法などがあるのでしょうか。
基本的に、生ハムは加工品なので、おいしいかどうかは、原産国やメーカーによって異なると言われています。
生ハムは、国内でも生産、販売されており、スーパーのお肉のコーナーでも見つける事が出来ますが、スペインやイタリア産の生ハムになると、ネットや通販、専門店でしか手に入らない事が多いようです。
生ハムの中でも、特に有名なのが、スペインのイベリコ豚を使った生ハムや、イタリアのサン・ダニエーレが有名で、脂質が多く、コクが強いのが特徴なので、お店などで見かけた時には、試しに購入してみるのも良いでしょう。