銀杏の保存方法

お裾分けで頂いた、もしくは自分で採って来た銀杏の保存方法をご存知でしょうか。
銀杏の保存は、殻付きの状態か、殻をむいた状態かによっても異なります。
まず、殻付きの銀杏の場合は密閉パックに入れて、空気が入らないようにすれば、冷蔵庫で1年ほど問題なく食べる事が出来ます。
もちろん、袋を開ける時は、銀杏独特のあの強い臭いを我慢しなくてはいけませんが、それさえ我慢すればいつでもモチモチの銀杏を食べる事が出来ます。
さらに、殻をむいた銀杏の場合、熱湯をはった鍋で3分ほど沸騰させると、薄皮がむきやすくなります。
薄皮をむいたら、タッパーなどに入れて冷凍、これだけです。
殻と薄皮を剥いてから冷凍した方が、調理に使うとき、下準備の時間が節約出来るのでオススメです。

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銀杏の種類

銀杏にも、いくつかの種類と特徴があるようです。
まず、大粒の銀杏として知られているのが「藤九郎」という種類で、他の品種に比べると、晩生の銀杏と言えるでしょう。
そして、大粒だけど藤九郎よりかは成長が早い久寿(久治)も、高級な銀杏としてよく知られています。
さらに、粒は中くらいで育ちが早い金兵衛なども有名です。
銀杏は、日本で栽培の歴史が長い木の実ですから、各種の名前も、日本の人名にあてた物が多いようです。
国内には樹齢1000年を超えるイチョウの木もあり、現在でも毎年銀杏の実を付けているのだとか。
ちなみに、銀杏は苗木から育てると、実がつくまで10年ほどかかるので、今年、自宅の庭に植えて、すぐに収穫が出来る物ではありません。

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銀杏の有名産地

銀杏は、なんと!1億5000万年以上前から存在している植物なんだそうです。
つまり、銀杏って恐竜よりも前から地球に生息していた事になり、氷河期で沢山の種類が死滅してしまったのですが、幸運にも中国の中部地方に生えていた銀杏が暖かい気候によって生き伸び、現在まで銀杏の歴史が続いているのだとか。
そんな歴史もあり、銀杏は現在でも中国で栽培されている木なんだそうです。
こう考えると、秋の公園で香って来る銀杏の臭い香りも、何か違う物に感じられるかもしれませんね。
銀杏は、公園などに植えられている木から落ちた実も採取出来るため、全国的に広く栽培されています。
アンモナイトだけでなく、銀杏の木も「生きる化石」と呼ばれているそうです。

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銀杏の価格目安

秋口の公園で、プーン!と強い香りを放っているイチョウの木。
あまりにも強い臭いで、公園に行くのが嫌になってしまうほどですが、そんなイチョウの木から取れた銀杏の実の価格っていくらくらいなんでしょうか。
スーパーでよく売られている銀杏の水煮は、100gパック詰めで、200円ほどが一般的な価格です。
秋口には欠かせない茶碗蒸しに、ちょっと銀杏の実を入れておくだけで、味にコクが出ておいしく頂けますし、公園で嗅ぐイチョウの臭いと、銀杏の味は全然違うんです。
中には、銀杏(イチョウの葉)のエキスをサプリメントにした商品も売られていて、これは100カプセル6000円ほどと、かなり値がはるようです。

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銀杏の栄養と効能

銀杏には、豊富な栄養分が含まれている事で知られています。
まず、銀杏に含まれるビタミンCはお肌の調子を整えて、身体を疲れにくくしてくれる効果がありますし、他にも、カロチンという成分が心臓病やガンなどを予防してくれるそうです。
中でも、銀杏の苦み成分アルカロイドは、強壮、強精の効果があるので、「最近ちょっと元気がない」という方にはオススメです。
ただ、銀杏を摂取しすぎると、消化不良を起こす事があるので、お子様は1日3粒まで、大人でも5粒ほどにとどめておきましょう。
さらに、銀杏には鉄分やカリウムが沢山含まれているので、茶碗蒸しなどで他の具材と一緒に摂取すると、沢山の効果が得られるようです。

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銀杏のおいしい見分け方

銀杏は、水煮などに加工されているものが有名ですが、採れたての銀杏であれば、自宅で加工して料理に使う事も出来るのでオススメです。
そんな時に大事になるのが、おいしい銀杏の見分け方です。
銀杏の季節は10月~11月の秋で、殻付きの物を選ぶときは、まず殻の表面がツルツルして傷や穴があいていないかなどをチェックしましょう。
表面のツルツルがOKなら、表面の色も見てみましょう。
銀杏の殻は白っぽいのがベストなので、黒ずんでいたり、茶色っぽい物は裂けましょう。
さらに、殻を振った時にカサカサと音のするものは実が痩せていて小さい証拠なので、振っても音のしないものを選ぶのが良いでしょう。

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銀杏がわかる!その魅力とは

黄色く色付いた葉が秋を感じさせる銀杏(イチョウ)の木。
そんな木から取れた新鮮な銀杏の実は、路上や公園などで香って来る強い臭いとは違うコクの深い味わいをしています。
銀杏を使った料理と言えば、茶碗蒸しが有名ですが、銀杏を少し入れると茶碗蒸しのコクが増して、本当においしくなるんですよね。
そして、銀杏はビタミンCやカロチン、糖質などを豊富に含んでいるため、健康にもいいのが大きな魅力です。
銀杏の香りのもとである苦み成分「アルカロイド」と言う成分は、強壮効果もあるので、ちょっと食べるのにはオススメの食材と言えるでしょう。
しかし、銀杏は刺激の強い食材でもあるので、食べ過ぎには要注意です。

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